FOOD SAFETY
安心の食をとどける
なぜ取り組むのか
世の中にある食品には、「おいしく見せたい」「おいしく感じるものを安くつくりたい」「できるだけ長く販売したい」といった作り手の考えで、様々なものが添加されています。その中には、外国では使用が禁止されているものがあるなど問題点も多くあり、消費者庁の調査によると「食品購入時に添加物の表示を参考にする人」は約6割にのぼります。
私たちは、作り手の努力次第で減らせる添加物は極力減らすことを目指し、取り組みを進めています。
私たちは、作り手の努力次第で減らせる添加物は極力減らすことを目指し、取り組みを進めています。
事例
食品販売・飲食店事業_こととや
化学調味料、保存料、合成着色料、合成香料不使用の商品の値札に「からだ想い」マークを表示し、こだわりを持って商品を選ぶ人の手助けをしています。また、今後は体にやさしい商品の拡大や、該当商品だけで構成した店舗展開も検討しています。
食品販売・飲食店事業_VILLAGE VANGUARD DINER
・2022年より「素材本来のおいしさ」をお届けすることを目標とし、日々改良に努めています。
・2024年3月現在、ハンバーガーを中心に添加物を極力抜いた食材に切り替えをいたしました。