JOB SATISFACTION
働きやすさと働きがいの実現
なぜ取り組むのか
事例
・業務の効率化により残業時間の削減に取り組んでいます。全社員平均の残業時間は、2019年3月期の月2.8時間から、2021年3月期には月2.6時間に削減しています。
・育休をとりやすい、そして復帰しやすい環境づくりに取り組んでいます。育休取得率は、2019年3月期の95.2%から、2021年3月期には100%に増加しています。
・仕事・子育て両立支援として、時短勤務取得制度を小学3年生の学期末まで取得可能にしています。
・新型コロナウイルス感染拡大以前より、働き方改革としてテレワークの導入を行なっています。現在は、本社勤務者の88%がテレワークを導入しています。
・人材の登用については、国籍、性別を問わず、中途採用等幅広く行っていくことを基本方針としています。
・国内における管理職に占める中途採用者の比率は60%を超えています。
・国内における管理職に占める女性の比率は67%を超えています。
・テレワークを利用することで、障害者の活躍の幅を広げる試みを行っています。
・国籍を問わない採用活動を行なっています。
・ベトナムに自社工場や真珠養殖場、店舗などを設立し、現地で採用活動を行うことで地域の雇用創出を行なっています。
・日本クオリティの働きやすい環境づくりをしています。
・従業員の91.8%が女性で、女性の役職率は79.1%にのぼり、工場も店舗も女性が中心となって活躍する場になっています。